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ピアノ補助台

2018.06.15 (Fri)
今更何?という気もしないのですが、補助台に高さ目盛をつけてみました。
最近の補助台は目盛付きのが出ていますが、私がもっているのはかなり前の商品で目盛りはついていなく、高さの調整も4段しかありません。高さの調整は4段でも特に不都合はありません。しかし目盛りはついていた方が便利です。色々試行錯誤のうえ考えついたのがこれです。足置きにつけたプレートが高さに連動します。この補助台は、そのほかにも数か所他のとは違う加工をしています。高さ目盛付き補助台
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フィンガード

2016.05.20 (Fri)
いまさらと言う感も無きにしも非ずですが、ピアノの蓋がゆっくり閉まり指を守る装置、フィンガードをアップライトピアノに取り付けました。
最近のピアノは最初から付いている機種が多く見栄えも良いですが、ついてない機種は当然ですが後付けするしか方法はありません。
仕組みはどちらのタイプも蓋に抵抗を与えてゆっくり閉まるようにするというものです。
後付け装置は蓋に内蔵するのも探せばあるのでしょうがふつうは外付けです。
外付けの長所は比較的簡単に付けることができることです。短所は見栄えが少し悪くなります。
そして最近もう一つ外付けタイプの長所に気づきました。これは内蔵タイプの短所とも言えます。
それは、蓋を開けるとき比較的軽くなるということです。
理由は、内蔵タイプは常に抵抗がかかっているために蓋を開けるときも比較的重く感じるのに対し、外付けタイプは蓋を閉めるときは抵抗し、その抵抗が蓋を開けるときは上に押し上げる助けにもなるということです。
フィンガード

害虫

2016.04.02 (Sat)
毎年調律をしているピアノです。
今日はお客様が後で出かけるからという事で時間が余りかけられないので、棚板の掃除はパスしようと思い各セクションの鍵盤を数本ずつ上げて棚の様子を見て、きれいだったので調律にかかりました。(ピアノは2~3年に一度ほど定期的に棚掃除をしています)
ふと近くの鍵盤に目をやると何やら小さいものが動いています。よく見るとヒメマルカツオブシムシの成虫です。
急いで近くの鍵盤を外してみるとフェルトをかじった埃がありました。
幸い被害は大きくなかったので、その埃を取って再度数鍵外してみましたが大丈夫だったのでまた調律に戻りました。
ヒメマルカツオブシムシは幼虫から成虫になる過程でフェルト類を食べます。
幼虫になると外へ出ていくようです。
たまたま今回その時期だったのかもしれません。
大きさは1mmほどです。
himemaru.jpg

拍子木

2016.03.22 (Tue)
30数年ほど前のカワイのグランドピアノの拍子木の部分です。
通常は拍子木を外すとアクションを取り出せるのですが、
このピアノは拍子木を外してもこのようにまた丁寧に保護されていました。
丁寧に作られているようですが無駄な工程のような気もします…
今まで、この部分は拍子木に一体化されているピアノしか見たことが無いので!
拍子木部分(L)
拍子木部分(左)
拍子木部分(R)
拍子木部分(右)

調律時

2015.10.21 (Wed)
先日お客様宅に調律にお伺いした時のことです。
そのお宅には友達が遊びに来ていました。
しばらく別の部屋で遊んでいたのですが、普段見れないピアノの内部が見れるものだからやがてピアノのそばに寄ってきました。
しばらくは調律の様子を見ていたのですが、そのうち鍵盤にさわってアクションの動きを見始めました。そして小さく音を出すようになりだんだん大きな音を出すようになりました。調律は高音の方をしていたので聞き取れないことなくそのまま黙っていると、やがて楽しそうに連弾が始まりました。さすがにそれでは調律に支障がでるため優しく「ごめんなさい!調律の音が聞こえないんですけど…」と言うとピアノから離れてくれました。
調律が終わってからたくさん弾いてくださいね!
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