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音楽・楽器・ピアノ の記事一覧

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ピアノの寿命

2017.01.13 (Fri)
最近あまり使われていないピアノのお客さんのところへ調律に行く機会が多いです。
今日行ったお客さんのピアノも、娘さんが嫁いでからはあまり使われていません。
その娘さんの子供(お孫さん)にピアノを習わせたいが、娘さんにはその気はないらしく「いっそのことピアノを処分しようかと考えたりもする。」と言われるので「いつピアノが必要になるかわかりませんよ。」と言うと、
「それまでピアノがもつか心配だ。」と言う返事。
そこで「一般家庭用のピアノなら寿命はありませんよ。100年位は大丈夫ですよ。そのためには時々音を出す必要はありますが…」と言ったら安心されていました。
お客さんは、ピアノがだめになる前に処分を!と考えておられたようでピアノは長持ちするとわかって安心された様子でした。
ピアノを処分したいと考えておられるお客さんのほとんどは、邪魔になるからという理由だと思いますが、中にはピアノの寿命を心配しておられる方がいらっしゃるのも事実です。
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良い方に考えよう

2013.07.07 (Sun)
春に定期調律を断られたお客様から「音が出にくいところがあるので見てほしい」とレスナーさんを通じて連絡がありました。ピアノは、K社製でほとんど使われッていない。家も湿気が多い土地に建っています。症状の予想はつきます。後は、実際何か所くらい音が出にくいところがあるのか?88か所のうち半分で44か所、多く見積もっても50か所くらいと予想を立てて、修理にかかるかかる時間は、およそ2時間位、そして調律までして3時間半位で終わる予想を立てて、お客様に行ける日時を連絡しました。
そして現物を見て計画が狂ってしまいました。
CA3J0458r.jpg
全鍵(88か所)動きがものすごく鈍いのです。潤滑油では応急処置できそうもないと判断して、シャンクフレンジを全部はずして、センターピンを抜いて、ブッシングを調節して、またセンターピンを挿す作業を全鍵やりました。修理をしながらいつも思うのですが、なんで天下のK社ともあろう会社がこんな商品を作るのか不思議でなりません。しかし今回は、”仕事をさせてくれる”と、良い方に考えて黙々と作業をしました。調律まで入れたすべての作業が終わったのは5時間後でした。この季節K社製のピアノは、お客様から依頼がない限りできれば・・・ありません。

ヒメマルカツオブシムシが脱皮しました。

2013.03.09 (Sat)
昨年11月末から12月初めにかけて、お客様のピアノから採取したヒメマルカツオブシムシの幼虫が脱皮しました。
幼虫は5匹いたのですが、そのうちの3匹が現在脱皮しています。
残りの2匹も時間の問題だと思います。
冬の間は、適度に暖かくなる場所において、時々フェルトに水を含また以外は特に何もしていません。
害虫にとっては、ピアノの内部以上に厳しい環境だと思いますがしっかりと育っていました。
ピアノの内部はフェルト類以外にも害虫が好みそうな埃がたくさん落ちています。
その中で育つのですからやりたい放題です。
ましてや使用頻度の少ないピアノは害虫にとって天国でしょう。
RIMG1628.jpg


工具入れ

2013.02.12 (Tue)
工具は前回も書いたように工具入れに入れています。
この手の工具入れは、一つのポケットにたくさんの工具を入れると工具入れ自体が厚くなってしまうので、出来るだけ厚くならないように収納する方法はないかと工具入れを見ていると、ポケットとポケットの間が結構空いていてスペースがもったいことに気づきました。そこで、そこに工具を入れる方法はないかと考えました。
要は工具が落ちないようにカバーをつければいいと思い、帯状のナイロン繊維をボンドで貼り付けました。
最初はよかったのですが、工具を抜き差しするうちにボンドがはがれてしまいました。
帯状のものでカバーを作ること以外に良い方法は思いつかなかったので、あとはいかにして取れないように付けるか考えて出た結論が、糸で既存のポケットに縫い付けることでした。
赤丸で囲んだ部分が縫った部分です。要領と時間がかかりましたが、これも自己満足の仕事ができました。
RIMG1569.jpg

11箇所の新たな工具差しができました。

調律鞄…工具入れ

2013.02.11 (Mon)
主な工具は、この工具入れに入れています。
RIMG1568.jpg

今までは、次ように置いて作業をしていました。
RIMG1566.jpg

しかし、この下に置いている道具やパーツを使う際に、この工具入れをどかすのが結構面倒なのです。
かといって最初の画像のように、床にべた置き、というのも見映えがあまり良くありません。
思案した挙句、ひもを取り付けて次のように置けるようにしました。
RIMG1645.jpg
ひもは簡単に取り外せるようにフックで掛けるだけにしています。(通常は掛けたままです)

作業状態です。スペースに余裕があるときにはこのように置いて作業をしています。
RIMG1563.jpg


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