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予期せぬ出来事!

2011.11.28 (Mon)
本日、午前9時にお客様宅を訪問する約束をしていました。
我が家から車で約20分です。少し余裕を持って50分程早めに家を出ました。しばらく走ると嫌な予感…渋滞です。この市は、上島と下島が一本の橋でつながっています。私の所は下島、お客様宅は上島です。この橋は朝夕の通勤時間、帰宅時間帯は大都会並みに渋滞します。そしてその時間帯に橋の上で事故があったら最悪です。車が全然進みません。今日も嫌な予感がしたのですが、案の定橋の上で事故らしいのです。
8時40分になってから、車の進み具合次第では、お客様へ連絡を入れなければいけないと思っていました。
やはり9時には着けそうにありません。お客様に少し遅れる旨連絡を入れて少し待ってもらう事にしました。
あとは抜け道もないので流れに任せるしかありません。
やっと事故現場を通り過ぎ渋滞もなくなり反対車線を見ると、当然ですがすごい渋滞です。結局6キロ程渋滞していました。
お客様の所へは10分遅れで着きました。
いつも約束時間に遅れないようにかなり時間に余裕を持って出発するのですが、予期せぬ出来事は起きます。
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GPレペテーションスプリング磨き

2011.11.26 (Sat)
調律に伺ったグランドピアノのレペテーションレバースプリングの働きが少し弱いようでした。
レペテーションレバースプリングとはグランドピアノの特徴である連打を助ける役目をします。
ハンマーが打弦したあと弦から約15ミリほど下がりストップします。その状態で鍵盤を離すとハンマーは僅かに上に上がります。この上がる速さは”遅からず、早すぎず”です。
今回のは、上がる速さが全体的に僅かに鈍い状態でした。
通常は湿気によるハンマーの動きが鈍いのが原因として考えられますが、ハンマーの動き自体に問題はなさそうです。そこでスプリングの弱りが考えられますが、いきなりスプリングを強めてはいけません。案外スプリングとレペテーションレバーの接触部分へのゴミ等の付着による潤滑不良が原因という場合が多いのです。
今回はスプリングをクロスで軽くこすってやったらハンマーの動きが良くなりました。

CA3J02263.jpg

スプリング磨きが終わったらスプリングを元の位置へ納めます。
この時納まり具合をしっかり確認しないと大変なことになります。

半世紀前のピアノ

2011.11.04 (Fri)
製造番号から、1958年頃に製造されたY社製のグランドピアノの調律に行って来ました。
半世紀程前と言っても、このピアノは十年ほど前にオーバーホールされているので古いという感じではありません。
アクションが現代のとは少し異なります。
ca3j0223.jpg
シングルスプリングで「シュワンダーアクション」と呼ばれています。
このタイプはスプリングの調整がネジで出来るので微調整がしやすいです。
Y社ではいつまでこのタイプのアクションを採用していたかわかりませんが、コンサートグランドのCFの発表が1967年ごろなので、おそらく研究期間を考えると1960~1965年位の間で新しいタイプ(現在のタイプ、ヘルツタイプと言う)に代わって行ったんだと思います。

ちなみに現在のタイプは次の画像です。
RIMG0506.jpg
ダブルスプリング式です。このタイプのスプリングの調整は、スプリングを直接伸ばしたり(引っ張ったり)縮めたり(押さえつける)して調整をします。

どちらのタイプにも一長一短がありますが、現在のピアノのほとんどがダブルスプリング方式なのを考えるとこちらの方がいいのでしょう。
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