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グランドピアノ鍵盤の下(筬)掃除

2011.12.28 (Wed)
ピアノは縦型・グランドに限らず、また使用頻度の多少に限らず内部に、特に鍵盤の下に埃が積もります。そこで2~3年に一回ぐらいは掃除をした方が衛生的です。しかし縦型は特に問題はないのですが、グランドピアノの場合は慎重にやらないと大変なことになります。タッチや音が変化します。
今回は時間に少し余裕があったので、グランドピアノの鍵盤の下を掃除しました。

掃除前
CA3J0247 (3)
何年も手をつけられていないピアノはこうなります。今回は幸いに虫害がなかったから良かったです。

掃除後
CA3J0248 (2)

この後、鍵盤・アクションを取り付けて調律・調整です。


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グランドピアノ方式の鍵盤蓋を持つアップライトピアノ

2011.12.13 (Tue)
カワイにはグランドピアノのような鍵盤蓋方式を持つアップライトピアノがあります。これは譜面台の高さもグランドピアノを意識したものだと思われます。
kpustopt.jpg

内部の鍵盤押さえもグランドピアノと同じになっています。
CA3J023302t.jpg

カワイに限らず、鍵盤押さえにネジがたくさん使ってあると外すのが結構面倒です。

フレンジスティック(動き不良)

2011.12.04 (Sun)
最近同じ年代頃作られたピアノのフレンジが、スティックを起こしているピアノに続けて出会いました。
スティックヶ所はそんなには多くはありませんが、バットを外してみて共通しているのが次の画像です。

CA3J022803.jpg
矢印の部分。赤い丸(ブッシングクロスと言う。)のなかに埋もれた金属が見えています。

本来この金属(センターピンと言う。直径約1.3ミリ強×長さ約12ミリ)は、赤い部分からコンマ数ミリ出ています。
ところが最近よく出会うスティックを起こしたピアノは、センターピンが少し短いために、センターピンの角の部分の僅かなバリが、ブッシングクロスと絡んでクロスを傷めてしまい、傷められたブッシングクロスが膨らんで膨張し、センターピンを包み込むようになってセンターピンの動きを鈍らせているといると思われます。これはあくまでも私の推測ですが…。
この場合正規の長さに切ったセンターピンと取り替えると正常になります。
スティック修理は、数が多いと面倒な作業です。
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