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ピアノのレッスンとピアノ

2013.06.04 (Tue)
ここ数年、いやもっと前からですが、電子技術進歩のしわ寄せがピアノ業界にも来ています。生ピアノが売れません。ピアノを習い始めて準備するのがデジタルピアノです。(何も無いよりはいいのかもしれませんが…)保護者の話を聞くと、「いつまで続くかわからない。」「将来その道に進むわけではない。」「ピアノは趣味程度に弾ければいい!」というような話が返ってきます。まず「ピアノがいつまで続くか…」は、生ピアノがあれば長く続きます。生ピアノを準備した以上、続けてくれなければ困ります。デジタルピアノの場合初期投資が少ないのでたとえ止めても惜しくありません。(これが本音?これでは続くはずありませんね)次、「将来その道に進むわけではない。」先のことは誰にもわかりません。選択肢は多いほど良いはずです。次、「趣味程度に弾ければいい。」では、お父さんはどんな趣味をお持ちですか?車ですか?ゴルフですか?カメラですか?まあそれらは趣味だから道具も適当で満足されているのですか?いや違うはず!趣味だから良い道具がほしいはずです。そうです。趣味程度を軽く考えてはいけません。
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弦合わせ

2013.06.02 (Sun)
弦合わせとは、ピアノの弦をハンマーのどの位置(面)で打つのかを合わせる作業です。(わかりやすく例えると”トンカチで釘を打つ場合トンカチの釘を打つ面のどの位置で釘を打ったほうが効率がいいか”をイメージしてみてください。)メーカーによって違いはありますが(スタインウエイの場合中、高音域はハンマーの左側を1ミリあけて合わせるようです。スタインウエイの調律師のジョージアンマンはハンマーの真ん中に合わせると聞いたことがありますが?)基本はハンマーの真ん中です。
先日レスナーさんからの紹介で、古いピアノの調律に行ってきました。
記録カードを見ると調律はここ10年程は毎年されていました。
次の画像はそのピアノの弦合わせの状態です。
CA3J0479.jpg
明らかに右側の弦にハンマーが当たっていません。おそらく新しい時から弦合わせに関しては何ら手が付けられていなかったのでしょう。しかし気にならないのでしょうか?不思議です。
古い弦あとは触らないほうがいいとよく言われますが、正規の状態に戻すと意外と良い音になる場合がほとんどです。
今回もあえて元に戻して全体のバランスを取ったら意外と良い音になりました。
私は通常は極力次のような状態に調整します。
CA3J0481.jpg
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