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補助ペダルがピアノに与える影響?

2013.11.24 (Sun)
ピアノの補助ペダルは、たくさんの種類が発売されています。
従来は足台タイプが主流でしたが、最近ではピアノのペダルに直接取り付けるタイプのもあります。
ペダルに直接取り付けるタイプは、反応が良くまた踏み込む力も違和感がありません。値段の方も割と手頃で人気があります。
しかし最近ふと思うことがあります。直接ペダルに取り付けるタイプで、高さが高い状態の補助ペダルは、ピアノのペダルに対して悪影響を与える場合があるのではないか?ということです。
イラストをご覧ください。
補助ペダル 1
ピアノのペダルに補助ペダルを取り付けた状態を正面から見たイメージです。
青い矢印のように補助ペダルの真ん中を踏んだ場合は、ピアノのペダルも何のストレスもなくペダル側の青い矢印のように下に下がりますが、問題は黄色い矢印のように補助ペダルの中心からズレた所を踏んだ場合、あるいは赤い矢印のように斜めに踏み込んだ場合は、ピアノのペダルに確実に捻れた力が加わります。しかもテコの原理でものすごい力になります。この状態が頻繁に起こるとピアノのペダルは確実にガタが出てきます。
ピアノの場合は、わずかなガタでも大きな違和感となります。
そうならないためにも、指導者は生徒に対して確実に補助ペダルの真ん中を踏むように指導する必要があります。それに気づかないと、おそらくそのうちに公共のピアノでは、ペダルに直接取り付けるタイプの補助ペダルは使用禁止になるでしょう。
その点、従来からあるは足台タイプの補助ペダルは、普通に使う分には何の問題も無いと思います。
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