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デジタルピアノ修理

2011.02.12 (Sat)
 当方で時々貸し出しをしているデジタルピアノ(ヤマハクラビノーバ)が、鍵盤を弾いた時(鍵盤を戻した時)の”コツコツ”音、そして白鍵を押えたまま黒鍵を戻した時は、所々”コツコツ”音に”カタカタ”音が混じりとても気になるので修理をすることにしました。(電源ONで実際に弾いている時にはさほど気にはならないのですが…)
まずは、鍵盤ユニットをはずしました。
RIMG1200t.jpg 
              
RIMG1198t.jpg
 
はずした鍵盤ユニットから2octほど鍵盤をはずしました。
RIMG1203t.jpg    

RIMG1206t.jpg
鍵盤ユニットの裏側を見ると異音の原因は、鍵盤を押えて戻した際にショックを吸収するフェルトが圧縮されて、特に黒鍵のクッションの機能が弱くなっていたのです。
RIMG1210m.jpg
そこで、この部分にピアノ用のフェルト(実際はクロスです)を追加する事にしました。全部の鍵盤を外すのは考えただけでもうんざりしたので、残りの鍵盤は外さないで少しづつ鍵盤を下げながらフェルトを挟み込んでいくようにしました。
↓ 赤い部分、黒いフェルトの上に(画像は裏側なので実際には下になります)厚さ1ミリほどの赤いフェルト(クロス)を追加しました。
RIMG1215m.jpg
↓ 白鍵部分 も同じように、こちらは赤いフェルトの下に同じく厚さ1ミリほどの赤いフェルト(クロス)を追加しました。
RIMG1220m.jpg 
イメージとしては次のようになります。
clkey.gif 
結果は、ほぼ満足いくものでした。
フェルトを挟んだ分だけ鍵盤の静止位置も低くなり、通常であれば鍵盤の沈む深さは浅くなるのですが、もともと鍵盤が沈む量が少し深かったのでちょうど良い位になりました。
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