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冷風扇

2011.06.09 (Thu)
東日本大震災の影響で電力不足が懸念されています。世間では電力不足をカバーするために省エネが叫ばれています。
今の時期は割りとすごし易い気温ですが、7月以降は猛暑が始まります。当然エアコン無しの生活は考えられません。果たしてどれだけの節約が出来るのでしょうか?
さて、この時期になると必ず冷風扇なるものが電気屋さんやホームセンターの店頭に並びます。
冷風扇2
扇風機は周りの風を送るようになっています。周りの気温が高ければ当然扇風機の風も高い温度の風が出ます。
そこで少しでも涼しい風が出るようにと考えられたのが冷風扇です。
原理は水の気化熱を利用して、部屋の空気を冷やすというものです。
水は蒸発するとき、まわりの空気の熱をうばいます。これを気化熱といいます。冷風扇の中には扇風機(せんぷうき)と水フィルターが入っています。扇風機の風力で冷風扇の中へ入ってくる空気は、水フィルターを通過するとき、水に熱をうばわれ温度が下がり、冷風扇から出ていくしくみになっています。
機種によっては、凍らせた保冷剤も使えるようになっているのもあります。
値段は当然扇風機よりも高く、10000円前後します。しかし電気屋さんの店頭で体験すると非常に涼しい風が出てきて思わず欲しくなります。
私も数年前に思わず買ってしまいました。しかし家で実際に使うとぜんぜん涼しくないのです。送風口に温度計を置いて温度を測ってみましたが回りの温度と変わりません。氷をたくさん入れたりもしてみましたが涼しくありません。おまけに水はこまめに替えなければ痛むので面倒くさくて、そのうち押し入れの奥にしまってしまい翌年の夏前にリサイクルショップへもって行きました。
学んだこと…電気屋さんなど冷房が効いた所で作動させると涼しい風が出ます。真夏の冷房が効いていないところでは、はっきり言って音のうるさい扇風機です。
先日電気屋さんに行くと、おじいさんが冷風扇を買おうとしてたので「止めた方が良いですよ」と心の中で叫びましたが、おじいさんに届くはずも無くおじいさんはうれしそうに買っていました。
冷風扇を買おうと思われている方に言います。使えるのは朝方の涼しいわずかな時間帯だけです。絶対にエアコンの代わりにはなりません。期待しすぎないように!
さて、今年の夏をいかに節約して乗り切るか思案中です。
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