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GPレペテーションスプリング磨き

2011.11.26 (Sat)
調律に伺ったグランドピアノのレペテーションレバースプリングの働きが少し弱いようでした。
レペテーションレバースプリングとはグランドピアノの特徴である連打を助ける役目をします。
ハンマーが打弦したあと弦から約15ミリほど下がりストップします。その状態で鍵盤を離すとハンマーは僅かに上に上がります。この上がる速さは”遅からず、早すぎず”です。
今回のは、上がる速さが全体的に僅かに鈍い状態でした。
通常は湿気によるハンマーの動きが鈍いのが原因として考えられますが、ハンマーの動き自体に問題はなさそうです。そこでスプリングの弱りが考えられますが、いきなりスプリングを強めてはいけません。案外スプリングとレペテーションレバーの接触部分へのゴミ等の付着による潤滑不良が原因という場合が多いのです。
今回はスプリングをクロスで軽くこすってやったらハンマーの動きが良くなりました。

CA3J02263.jpg

スプリング磨きが終わったらスプリングを元の位置へ納めます。
この時納まり具合をしっかり確認しないと大変なことになります。
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