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細幅鍵盤のすすめというブログ

2010.02.07 (Sun)
「細幅鍵盤のすすめ」というブログがあります。興味のある方は探してみてください。

1990年前後から2000年前半ぐらいにかけて、ピアノメーカーでも標準鍵盤より88鍵盤全体で、10㎝や4㎝あるいは7㎝程狭くした鍵盤が特注で発売されていました。

指が小さい人や子供が無理なくピアノが弾けるようにという理由からです。

そもそも、大人が使うピアノと子供あるいは、幼児が使うピアノの鍵盤の大きさが同じということに無理があります。

前述の細幅鍵盤のサイズは、実際ピアニストに意見を聞いて試弾してもらって、問題ないという意見から寸法が決められたように覚えています。
しかし実際には、普及しませんでした。現在はカタログにも載っていません。

今ピアノ業界は冷え切っています。
メーカーも何とかもう一度ピアノブームまでいかないまでも、生ピアノにエレクトロニクスを組み込んだりして、親しみやすくする工夫はしているようですが、かえって顧客は遠ざかっているような気がします。

そこでもう一度この細幅鍵盤を復活させてみてはどうでしょうか?

細幅鍵盤で弾いていると、いざコンクールや演奏会で戸惑うという意見があるでしょう。もっともです。

しかし考えてみてください。
演奏会場・ホールにはピアニストが好んで使うスタインウエイがあるじゃないですか、ベーゼンドルファーがあるじゃないですか、ヤマハがあるじゃないですか、カワイがあるじゃないですか。

では、どうしてそんなにいろいろなメーカーのピアノが置いてあるのでしょう?

それはピアニストによって音色やタッチなどの好みがあるからです。

そこでヤマハさん、もう一度細幅鍵盤を復活させて普及させましょう。
そして指が小さくてピアノをあきらめていた人を、あるいはあきらめかけている人を呼び戻しましょう。

細幅鍵盤のコンサートピアノを作りましょう。
そうすればピアニストのピアノの好みの中に、細幅鍵盤という意見が出てくるかもしれません。
そうなると必然とホールもそれに答えない訳にはいかないでしょう。

ホールに入ればまた一般家庭にも入っていきます。
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