♪HarmonyPark♪

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ピアノの管理

2010.04.11 (Sun)
最近は、大ホールだけではなく、地方の多目的ホールでのピアノ発表会も多くあります。
ピアノはコンサートタイプではありませんが、結構いいのが入っています。しかしピアノを管理できる人がいないので心配です。

ピアノは温度湿度管理が大事です。

大ホールには、大抵ピアノ庫があって湿度管理はされています。
(温度まで管理されているところは少ないようです)

しかし、多目的ホールには、ほとんどピアノ庫と言うのがありません。
そこでピアノ庫の役目をする防湿カバーと言うのがあります。
塩化ビニール製でピアノ全体を覆うようになっています。(値段もけして安くはありません)

しかし、そのカバーも除湿機と一緒に使う事が前提です。防湿カバーだけではかえって逆効果です。

ホールは、大抵、市や役場の職員が管理をしています。

職員は定期移動があるので、ピアノの管理の説明をしても、移動の際うまく後任の方へ伝達されていません。
その事がわかっているので、私は役所関係の施設には、防湿カバーは勧めた事がありません。
除湿機の必要性ぐらいは説明しますが・・・。

しかし、誰かが勧めるのでしょう。よくその防湿カバーが掛かっています。それも単独で。
防湿カバーを勧めるときは、よく説明して除湿機とセットで進めているのでしょうが、いつの間にか、カバーの単独使用になってしまっています。

カバーを勧める方は、調律の時だけではなく、防湿カバーが正しく使われているのか定期的に様子を見に行ってください。
それが出来ないなら防湿カバーは勧めないでください。
ピアノもカバーも税金で購入されています。
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