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公共のピアノ

2010.04.23 (Fri)
世の中に一番普及している楽器は、小物楽器を除けばピアノではないでしょうか。
そして演奏者が簡単に持ち歩く事の出来なくて、メンテナンスも自分で出来ない楽器でもあります。

一部を除いてほとんどのピアニストは、会場に備え付けのピアノを使うことになります。

大部分のホールには専属の調律師がいるので、その人が調律したピアノを使うことになります。
ほとんどのピアニストは、それで弾いてくれますが、中には自分専属の調律師を同行させるピアニストもいます。

調律師は誰でも、ピアニストにいい演奏をしてもらうために、出来るだけピアニストの好みにピアノを仕上げるように努力します。しかしこの事が、その日の演奏会はうまくいったとしても長い目で見たとき、ピアノの機能を損なう事だってあるのです。だから公共のピアノの場合は、元の状態に戻せる範囲の調整にとどめるべきです。

調律や整調は、よほど特別な作業をしない限り元に戻せます。しかしハンマーへの作業は元へは戻せませんので、出来るだけ触らないか、最小限の作業にとどめるべきです。

それでピアニストが納得しないのであれば、そのピアニストは自分の好みのピアノを持ち込むべきだと思います。

この件に関しては、面白い話があるのですが書くのはやめておきます。




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