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ピアノ虫害

2010.06.07 (Mon)
ピアノを頂いたので調律をしてほしいという依頼がありました。
初めて触るピアノの場合、もしかしたら虫害にあっているかもと言う事を一応頭に入れてお客様のお宅へ伺います。
今回のお客様も初めて触るピアノだったので、一応もしかしたらと予想して訪問しました。

外装を外したらネズミの被害を受けていました。

マフラーフェルト(弱音フェルト)・鍵盤バランスパンチングクロス(鍵盤の高さ調整、雑音防止の役目)・鍵盤バランスブッシングクロス(鍵盤の傾き防止、雑音防止の役目)・ブライドルテープ(演奏の連打を助ける役目)・バットスプリングコード(連打を助ける役目)・最低音域のジン(ベースの雑音)・その他フェルト・クロス類がやられていました。

とても調律が出来るような状態ではなかったので、一応お客様に状態を確認してもらい見積もりをしました。

しかし「修理代はないので、とりあえず音が出ればいので今回は調律だけお願いできないか?」と言う事でしたので、鍵盤を外して虫害のゴミの処理をして調律をしました。調律も約30年近くされてなくて半音程下がっていました。

虫害の被害がもう少し少なければサービスで応急的な修理もできるのですが、今回の場合それも考えられないほど被害が大きかったので申し訳なかったです。

ピアノを譲られる方は、譲る前に一応専門家に見てもらった方がいいですね。
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