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キーボード修理

2010.06.10 (Thu)
キーボードの修理を頼まれました。

症状は音が出ない鍵盤が数か所あるとの事です。

家に持ち帰り症状を確認すると、中音から高音にかけて10か所程音が出ない鍵盤がありました。
本体がかなり汚れていたので、多分埃が鍵盤の接点に詰まっているのだと予想しました。

20数本のネジを外して分解し、基盤を取り出し接点を掃除して、本体内部を掃除して仮組して音を確認しましたが症状は変わりませんでした。
これは本格的な故障だと覚悟して、また分解してテスターを使い配線をチェックしました。

dc84_pcb03s.jpg
これが基盤です。チェックしていくと赤○の部分で3か所程断線が確認されました。

これはプリント基板なので簡単に配線をつなぐ事は出来ません。
基盤を裏返して切れているパターンが本来つながっているであろう端子を探しリード線で繋ぎました。

イメージとしては次のようになります。
cap0026.jpg
赤い線がリード線です。

本来であれば基盤を交換した方がいいのですが、予算の関係と機種が古いために基盤の在庫があるのかわかりません。
これでしばらくは使えると思います。

仮組をして音をチェックすると正常に出るようになりました。
またネジを20数本取り付けて外装を掃除して完成です。

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