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続・補助ダンパー

2010.11.26 (Fri)
  先日、1967年頃製造されたヤマハピアノU3を調律に行って来ました。
40年以上前のピアノですが、現在のピアノと構造はほとんど変わりません。
材質は、現在プラスチックがつかわれている部品も木で出来ています。
ピアノの場合大切に使えば、経過年数はあまり気にする必要はありません。
音の面でも、特に低音が現在のピアノより昔のピアノの方が「ドーン」とよく響きます。
昔と言うのは、年数で言えば約20年以上前のピアノです。
現在のピアノは「ドーン」という響きに「パーン」と言う異質な響きが混じるピアノが少なくありません。

話が本題からずれてきましたので本題に入ります。         
画像は、今回調律をしたピアノの補助ダンパーの部分です。
    
補助ダンパーが3個取り付けてあるのが分かると思います。

次の画像は1985年頃のU3Aです。
KC2901242.jpg 
補助ダンパーが1本になっています。
現在作られているピアノもU3タイプはほとんど1本です

次の画像は1969年頃のU1です。
KC2901232.jpg
補助ダンパーは付いていません。しかし音は確実に止まっています。

次の画像は1993年頃のU10Aです。
KC2901222.jpg
補助ダンパーが1個付いています。
現在のU1 タイプのピアノもほとんどこのタイプだと思います。

前回のブログの自作補助ダンパーを取り付けたピアノは、1978年頃のU1タイプでした。

ピアノ制作の現場は、試行錯誤の繰り返しす。



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